お客様の声

害獣シロアリ駆除の体験談

何度も来るネズミの駆除をヤマトハウステックさんにお願いした体験談

夜になると天井から物音がして、初めはそれほど気にしなかったのですが、1年ほど経って天袋の方まで音がするようになりました。何か食べているような音だったので、音がしない昼に戸を開けてみると、多くの糞が散乱していました。驚きとショックで一瞬どうして良いかわかりませんでしたが、とりあえずドラッグストアに行ってネズミを寄せ付けないようなグッズを買い揃え試してみました。

最初の何ヶ月かは収まっていましたが、慣れてしまうとすぐにまた夜になるとネズミが来てしまい、自分ではどうすることもできないということが分かりました。近所の工務店に相談してどのようにすれば良いか対策を聞きました。侵入口を見つけてそこをふさぐことができれば大丈夫ということなので、家の周りを回りながら穴という穴を徹底的に塞いだのですが、結局のところ塞ぎきることができず、ネズミの被害が大きくなる一方でした。

最終的に害虫駆除業者をインターネットで探し、ヤマトハウステックさんに駆除してもらうことになりました。ネズミはすぐに確保することができ、始めからそうするべきだったと思いました。ネズミは一度入ると非常にしつこく、どんなに対策をしてもすぐに慣れて何度も何度もやってきます。多くの対策グッズはありますが、それは一時的で、なるべく早く専門業者にお願いする方が良いと思いました。

ハクビシンの獣害被害を受けた時の体験

私がハクビシンの獣害被害を受けたのは、ある冬の寒い日のことでした。最初に異変に気付いたのは、天井裏を何かがドタドタ走り回る音がするようになったことで、何かが天井裏に住み着いていることが分かったのが最初でした。最初はその音もそこまで大きくなく、何か小さい生き物がいるのかなと思うくらいでしたが、次第にドタドタ走り回る音が大きくなり、天井裏からものすごい音が聞こえるようになりました。これは何か大きな生物がいて、このまま放置しておくと家がどうなるか分からないと感じるようになりました。

それで私はヤマトハウステックさんに頼んで、天井裏に住んでいると思われる害獣を駆除してもらうことにしました。この時点ではまだ天井裏に何が住み着いているかも分かっていませんでした。いざヤマトハウステックさんに依頼して天井裏の害獣を駆除してもらうことになり、初めてハクビシンだということが分かりました。私はこのまま天井裏にハクビシンを住まわせるわけにはいかないことを担当さんに伝えて、速やかに駆除してもらいました。私ではどうやって駆除すれば良いか分からなかったので、プロに頼んで正解だったと思っています。

さすがプロなだけあって、ハクビシンをすぐに駆除してくれました。おかげで天井裏からドタドタ走り回る音が聞こえなくなったので、本当に良かったです。

ついに現れたシロアリ

私の家は、父母が住む家と別に敷地内に新屋を建て、父母と離れて暮らしています。父母が高齢になりつつあったので、いくら隣とはいえ何かあったときのことを考え、毎日父母の家に入るように新しい洗濯機を父母の家に置き、共同で使用することにしました。

父母の家は大きな傷みもないまま築30年を越えています。ある日、私が洗濯をしようと洗面所で用意をしていると、床にハネアリが4匹いました。まさかとは思いましたが、その場では殺虫剤で対応しました。父母たちも「今までいなかったのに」と疑っていましたが、その日はとりあえず対応したので安心していました。

しかし、1か月程度するとまたハネアリが2匹いました。これはさすがに危ないと感じ、出てきていたハネアリを捕獲してヤマトハウステックさんに連絡をしました。繁忙期ということもあり、連絡をしてから2日ほどして来ていただきました。担当の方に捕獲していたハネアリを見てもらいました。「白アリの一種ですね」と言われ、顔が青ざめました。現状確認のために早速、洗面所の床下に入ってもらいました。

幸いにも床材を食い荒らしているのが少しだったようで、すぐに対処していただき大事にはならずに済みました。また、担当の方から、白アリが発生し木材をかじられている家屋の写真を見せていただき、とても恐怖を覚えました。見えない場所なので、定期的な点検と予防を忘れないようにしたいと思います。

危険な蜂を駆除して頂いた体験談

温暖化の影響なのか分かりませんが、田舎でなくても蜂の巣被害に遭うことが珍しくなくなりました。以前にも家の庭に蜂の巣が作られたことがありましたが、それは小さく、しかもミツバチだったので、そのまま放っておいたら蜂がいなくなりました。それから数十年が経ち、庭に再び蜂の巣が作られてしまいました。はじめのうちは、前の経験から放っておいたらそのうち蜂もいなくなるだろうと思っていたのですが、何日も経たないうちにどんどん蜂の巣が大きくなってしまいました。その巣の蜂もミツバチではなく、かなり大きく、音も大きく危険を感じました。

自分でどうにかしないといけないと思いましたが、たまたま近所の方が同じ経験をされ、その方は蜂に刺されて大変な目にあったから業者を呼んだ方が良いとアドバイスをしてくれました。蜂の巣は小さくなることはなく、他の場所にも巣を作ってテリトリーを広げるから、その前に早く業者を呼んだ方が良いということだったので、ヤマトハウステックさんにお願いをしました。担当の方に蜂の巣を見てもらうと、キイロスズメバチで大変危険だから作業中は絶対に近づかないようにしてほしいと聞き、その時初めてやはり大変なことだったということが分かりました。作業は1時間ほどで終了し、あっという間に蜂の巣の駆除は終わりました。何でもやろうとせずに専門業者にお願いするのが一番だということが身にしみて分かった瞬間でした。

プロに頼んだネズミの駆除

私の家は建築家である父が手掛けた家で、築28年が経ちますが、近年では害獣の被害に悩まされています。特にネズミが頻繁に家の中に侵入し、荒らしたり家具を噛み壊したりすることが多発して困っていました。最初は自分で駆除を試みましたが、素人なので何もできませんでした。市販の害虫駆除アイテムも買って試しましたが、特に効果はありませんでした。なんとかなるかと思いつつも、被害はますます拡大するばかりでした。

そこで、ヤマトハウステックさんに依頼することを決断しました。自分ではどうにもできそうもなく、業者の専門知識と経験に頼ることが最善だと感じたのです。担当の方々は迅速に対応し、ネズミの巣を見つけて効果的な駆除を行ってくれました。不安な気持ちはありましたが、担当の方も気さくで、今後の再発防止策もアドバイスしてくれたのも良かったです。駆除後は安心して生活できるようになりました。

プロの業者に依頼することで、被害を解決するだけでなく、専門知識を得ることができました。自分では対策できなかった問題をプロの手で解決できたことに大変満足しています。今後も同様の問題が発生した際には、迷わずヤマトハウステックさんに依頼することを考えています。

リースバックの体験談

【体験談①】大阪市東住吉区・牧野 信介
さん(仮名) 72歳・年金暮らし夫婦
※プライバシー保護のため仮名を使用しています。

「持ち家を手放したくなかった私たち夫婦が、リースバックで“第二の人生の安心”を得るまで」

私は大阪市東住吉区に妻と二人で暮らしています。今年で72歳。年金は合わせて月18万円ほどですが、医療費や将来の介護を考えると「このままでは貯金が尽きてしまうのではないか」という不安を抱えていました。老後資金を確保したいが、長年住み続けた自宅は手放したくない。この矛盾に悩んでいたとき、インターネットで「リースバック大阪」「住みながら資金化」という言葉を見つけ、ヤマトハウステックのリースバック安心館に相談してみました。

査定の結果、我が家は1,680万円で売却可能ということが分かり、月々の家賃は85,000円になるとの提案でした。正直、「家を売る」ことに抵抗がありました。しかし担当の方が、家は売却しても住み続けられ、買戻しの選択肢も残ること、さらに固定資産税の負担がなくなることなどを丁寧に説明してくれました。

売却後すぐに代金が振り込まれ、使い道を妻と相談し、500万円は将来の介護用の資金として確保、300万円を娘の住宅ローンの繰り上げ返済の支援に充てました。残りは定期預金にし、毎月の年金と合わせて生活がぐっと安定しました。

もちろん、賃料の85,000円が発生することで最初は不安もありました。しかし、「住み慣れた家で、将来の資金も確保できた」という精神的な安心感は何物にも代えがたいものでした。今では妻も「これで子どもたちに迷惑をかけずに済むね」と喜んでいます。

ヤマトハウステックのリースバック安心館に相談していなかったら、まだ不安なまま毎日を過ごしていたと思います。老後資金が心配な方には、本当におすすめしたい選択肢です。

【体験談②】堺市・川端 雅彦さん(仮名)58歳・自営業/製造業)
※プライバシー保護のため仮名を使用しています。

「銀行融資が下りず、事業が危機に。リースバックで資金調達し、会社を守れた」

私は堺市で金属加工の工場を営んでいます。ここ数年の景気の変動で資金繰りが悪化し、売掛回収が遅れ、1,500万円の返済が迫っていました。銀行に追加融資を申し込みましたが「業績が回復してから」と断られ、頭を抱えていました。

そんな時、知り合いの経営者から「リースバックで資金を作った」という話を聞きました。半信半疑で「リースバック関西」「リースバック安心館」で検索し、ヤマトハウステックに相談しました。

査定の結果、自宅兼事務所として使っている建物を1,800万円で売却できるとのこと。提示された家賃は120,000円。確かに賃料は決して安くはありませんでしたが、最短5日で資金化できるというスピードが何よりの魅力でした。

実際に契約を進め、売却から10日後には資金が口座に振り込まれました。その資金で緊急の返済を行い、取引先との信頼を守り抜くことができました。さらに、資金の一部を運転資金に回したことで、新しい取引も生まれ、売上は徐々に回復しています。

デメリットとしては、やはり売却価格が市場価格よりやや低くなる点と、賃料の支払いが続く点です。しかし、それを補って余りある「スピード」「自宅を失わずに資金調達できた」というメリットがありました。

経営が厳しい時は、時間との勝負です。リースバックは、銀行融資とは違い、資産を活用して即座に資金化できる新しい経営手法だと思います。ヤマトハウステックの対応が迅速で、迷っている時間すら惜しい状況の私を何度も助けてくれました。

【体験談③】神戸市須磨区・岸田 早苗
さん(仮名)45歳・パート勤務/子ども2人
※プライバシー保護のため仮名を使用しています。

「離婚で家を出たくなかった。子どもの生活環境を守るために選んだリースバック」

私は昨年、夫と離婚しました。自宅は夫名義で住宅ローンも残っており、「この家を出なければならないかもしれない」と覚悟していました。中学生と小学生の子どもがいるため、転校や環境の変化は避けたい。何より「子どもたちの心を守りたい」という一心でした。

弁護士から「離婚後の住まいをどうするか考えておいた方がいい」と言われ、ネットで「リースバック 離婚 大阪」と検索して見つけたのが、ヤマトハウステックのリースバック安心館でした。

担当者から「離婚の場合でも元夫の合意があればリースバックは可能」と聞き、元夫にも説明。最初は難色を示していた元夫も、「売却して住宅ローンをなくし、あなたと子どもが安心して住めるなら」と理解してくれました。

査定結果は売却価格2,050万円・月額賃料95,000円。売却代金からローンを完済し、残ったお金の一部は私と子どもの生活資金として分与されました。

契約後、私たちは引っ越しをせずに同じ家に住み続けています。デメリットとしては、家賃を支払うプレッシャーは正直あります。しかし、それ以上に「子どもの学校を変えずに済んだ」「地域の友だち関係も守れた」という安心感があります。

リースバックは、家を手放すことではなく、“暮らしを守るための選択肢”だと実感しました。ヤマトハウステックの担当者の方は女性のFP資格者で、同じ母親として私の気持ちを理解してくれたのが心の支えでした。

【体験談④】京都府長岡京市
三木 康弘さん(仮名)52歳・会社員
※プライバシー保護のため仮名を使用しています。

「親を施設に入れる資金を用意しながら、実家を手放さずに済んだ安心感は大きかったです」

私は京都府長岡京市で暮らす52歳の会社員です。実家には80代の母が一人で暮らしており、最近認知症の症状が進んできたため、介護付きの施設への入居を検討していました。施設の入居一時金は約600万円。預貯金だけでは足りず、「実家を売却して資金を作るしかないか」と悩んでいました。

しかし、母は「家だけは売りたくない」と強く拒否しました。私自身も、子どもの頃から思い出の詰まった家を他人に売り渡すことに抵抗がありました。そんな時、「リースバックなら家を売っても住み続けられる」という情報を知り、『リースバック関西』で検索して見つけたのがヤマトハウステックのリースバック安心館でした。

査定の結果、実家は2,480万円で売却可能。そのうちの一部を母の入居一時金に充て、残りは介護費用として毎月の支払いに回すことができました。売却後の賃料は月120,000円と決して安くはありませんでしたが、それでも実家を手放すよりは遥かに良い選択だと感じ、母も納得してくれました。

利用してみて感じたデメリットは、「売却額が市場価格より少し低い」こと。しかし、それ以上に、母が住み慣れた家で安心して過ごせること、そして私も頻繁に実家に通える距離感を保てることは何ものにも代え難いメリットでした。

「親の介護や相続で悩んでいる方には、こういう選択肢があると知ってほしいです。家を守りながら資金を作れる方法があることに、私も母も救われました。」

【体験談⑤】和歌山市
西園 真理子さん(仮名)43歳・シングルマザー
※プライバシー保護のため仮名を使用しています。

「住宅ローンの支払いが限界でした。競売だけは避けたかった私にとって、リースバックは最後の救済策でした」

私は和歌山市で二人の子どもを育てるシングルマザーです。離婚してから住宅ローンの返済を一人で続けていましたが、物価高と教育費の負担が重なり、次第に支払いが遅れるようになってしまいました。とうとう金融機関から督促状が届き、「このままでは競売になるかもしれない」と眠れない日々が続きました。

「なんとか家だけは手放したくない。子どもの学区も変えたくない」——そう思って必死で調べていたときに、「リースバックなら競売を避けられる可能性がある」と知り、『リースバック大阪』『リースバック安心館』で検索してヤマトハウステックに相談しました。

査定結果は売却1,780万円、月額賃料78,000円。売却代金で住宅ローンを完済し、競売のリスクを回避することができました。実際、相談から資金化までわずか10日というスピードで対応していただき、本当に救われた気持ちでした。

正直なところ、「家賃を支払い続けられるか」という不安はあります。しかし、ローンの返済額(毎月110,000円)より安くなり、精神的にも生活的にも余裕が生まれました。何より、子どもたちが同じ学校に通い続けられることが一番大きな安心です。

「もしあの時リースバックを知らなければ、今頃家も生活もすべて失っていたかもしれません。誰にも言えず苦しんでいる方にこそ、ぜひ知ってほしい制度です。」

【ヤマトハウステック運営者コメント】
当社のリースバック安心館では、牧野様のように「住み慣れた自宅を手放したくない」「でも資金の不安を解消したい」という方から多くのご相談をいただいています。大阪・関西エリアを中心に、ファイナンシャルプランナーなど専門資格を持つスタッフが、お一人おひとりの事情に合わせたご提案をしております。

→ご相談は無料・秘密厳守です。お気軽にお問い合わせください。