【実例】大津市でリースバックを選択した73歳男性の決断~「家はもういらない」と言われたとき、どうするべきか~

滋賀県大津市にお住まいの伊藤 柳太郎さん(仮名・73歳)は、長年住み続けてきたご自宅の扱いについて悩まれていました。

築年数は約45年。昭和55年に新築された木造スレート葺2階建の戸建住宅で、土地は約60坪。ご家族で過ごしてきた思い出の詰まった住まいです。

しかし現在は、奥様が施設に入居されており、伊藤さんは実質的にお一人で生活されています。お子様はすでに独立し、それぞれ家庭を持って遠方で暮らしている状況です。

「この家は相続しなくていい」と言われた現実

ある日、伊藤さんはお子様にこう言われたそうです。

「この家は無理して残さなくていいよ」
「正直、管理もできないし、もらっても困る」

この言葉は、伊藤さんにとって少なからず衝撃だったといいます。

これまで「家は子どもに残すもの」と考えていた伊藤さんにとって、価値観の変化を実感する瞬間でした。

老後にのしかかる“見えない負担”

伊藤さんは年金生活。大きな贅沢はせず、堅実に暮らされていましたが、日々の生活の中でじわじわと負担を感じていたものがありました。

銀行への借入返済(約400万円残)
固定資産税
建物の老朽化による修繕不安
将来の空き家リスク

特に気がかりだったのが「借入残債」です。

13年返済しても、ほとんど減っていなかった借入

伊藤さんは平成24年に、自宅を担保に約440万円の融資を受けていました。毎月約18,000円ずつ、きちんと返済を続けてきたそうです。

「もうだいぶ減っているだろう」と思い、銀行に残高を確認したところ…

➡残債はまだ400万円以上

この結果に、伊藤さんは驚かれました。

銀行から説明を受けて初めて、返済の大半が利息に充てられており、元金がほとんど減っていなかったことを知ったのです。

「このままでは何も変わらない」という不安

伊藤さんはこう感じられました。

「このまま毎月払い続けても、いつ終わるかわからない」
「もし自分に何かあったら、子どもに負担が残る」

いわゆる“終活”を考えたとき、このままの状態を続けることに大きな不安を感じられたそうです。

リースバックという選択肢との出会い

そんな中、インターネットで見つけたのが
ヤマトハウステックのリースバックサービスでした。

「住んだまま売却できる」という仕組みに興味を持ち、お問い合わせをいただきました。

査定結果は約800万円

現地調査および周辺の取引事例をもとに査定を行った結果、

➡売却価格:約800万円

という評価になりました。

築年数は経過しているものの、土地約60坪という広さや立地条件を踏まえ、現実的な市場価格としてご提示させていただきました。

借入を完済しても手元資金が残る

今回のポイントはここです。

売却価格:約800万円
借入残債:約400万円

➡ 差額:約400万円の余裕資金

つまり、

✔ 抵当権を抹消
✔ 借入を完全に解消
✔ 手元に現金が残る

という結果になりました。

そのまま住み続けるという安心

リースバックのため、伊藤さんは売却後も同じ家に住み続けています。

今回の賃料は

➡ 月額6万円

に設定。

年金の範囲内で無理なく支払いができる水準であり、生活を圧迫することはありません。

「支払いのストレス」からの解放

リースバック後、伊藤さんの生活は大きく変わりました。

これまで
借入返済:約18,000円
固定資産税
修繕の不安
これから
家賃:6万円のみ
固定資産税:不要
建物の維持リスク:不要

➡毎月の支払いは増えているが、精神的な負担は大幅に軽減

伊藤さんはこうおっしゃっていました。

「お金のことを考える時間が減って、本当に気持ちが楽になりました」

子どもに負担を残さないという選択

今回の決断の大きな理由の一つが

➡ “相続対策”

です。

もしこのまま所有し続けた場合、

・空き家になる可能性
・売却の手間
・固定資産税の負担
・老朽化した建物の処分

これらすべてが、お子様の負担になります。

しかしリースバックを選択したことで

✔ 生前に資産整理が完了
✔ 借入もゼロ
✔ 不動産も整理済み

➡ 「迷惑をかけない終活」を実現

リースバックは「最後の手段」ではない

一般的にリースバックは

お金に困った人の手段
最終手段

というイメージを持たれがちです。

しかし伊藤さんのように

➡ “前向きな終活”として選択するケース

も増えています。

大津市・滋賀県・関西エリアでも増える相談

大津市をはじめ、滋賀県全域、関西圏でも

・高齢単身世帯の増加
・空き家問題
・相続放棄の増加

といった背景から、リースバックの相談は増えています。

まとめ|“今のうちに整理する”という選択

伊藤さんの事例からわかることはシンプルです。

「将来の不安は、今の決断で解消できる」

・借入が残っている
・子どもに負担をかけたくない
・住み慣れた家に住み続けたい

こうした悩みを同時に解決できるのがリースバックです。

無料相談のご案内

ヤマトハウステックでは、

大阪・滋賀・京都・兵庫・奈良対応
査定・相談無料
最短5日で現金化

状況に応じた最適な提案を行っています。

➡「このままでいいのか」と感じたら、一度ご相談ください。

TEL:0120-114-964
(受付時間 9:00〜20:00)
MAIL:info@housetech.jp

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