【専門家が解説】リースバックとリバースモーゲージの違いをわかりやすく比較

はじめに

「老後資金を確保したい」「持ち家を活かして生活費に充てたい」
そんなときに検討される方法として「リースバック」と「リバースモーゲージ」があります。
どちらも“自宅を活用して資金を得る”という点では似ていますが、仕組みやリスク、利用対象者はまったく異なります。

この記事では、リースバック専門会社「ヤマトハウステック」が、
両者の違いをわかりやすく比較し、あなたに合った選択のヒントをお伝えします。

リースバックとは

リースバックとは、自宅を不動産会社に売却した後、そのまま賃貸として住み続けられる仕組みです。
売却代金を一括で受け取り、以後は家賃を支払うことで引っ越しせずに生活を継続できます。

特徴

  • 最短5日で現金化が可能
  • 引っ越し不要で、これまで通り自宅に住める
  • 将来的に「買い戻し(再取得)」も相談できる
  • 家賃は年金や給与の範囲で柔軟に設定可能

「家を手放したくないが資金が必要」「老後資金・事業資金を確保したい」
といったニーズに幅広く対応できるのがリースバックです。

リバースモーゲージとは

リバースモーゲージとは、自宅を担保に銀行などの金融機関から融資を受ける制度です。
生存中は返済不要で、利用者の死亡後に自宅を売却して一括返済します。

特徴

  • 自宅を担保に「借りる」仕組み
  • 原則、本人死亡後に返済(相続人が処理)
  • 毎月の返済は利息のみまたは不要
  • 主に高齢者(概ね60歳以上)が対象

一見便利ですが、不動産価値が下がると借入可能額が減るなど、金利変動リスクがある点に注意が必要です。

リースバックとリバースモーゲージの違いを比較表で整理

項目リースバックリバースモーゲージ
資金の受け取り方法売却代金を一括受取融資を分割・定期で受取
所有権買主(不動産会社)に移転自分に残る(担保設定)
住み続けられるか賃貸契約で継続可能自宅にそのまま居住可能
現金化までのスピード最短5日程度申込~実行まで1〜2か月
対象年齢年齢制限なしおおむね60歳以上
利用対象物件戸建て・マンション・店舗・倉庫など柔軟自宅(土地評価が安定していることが条件)
家族・相続への影響相続対象外(売却済)死亡後、担保物件を売却して清算
リスク家賃の支払いが続く金利変動・不動産評価額の下落
メリットすぐ現金化・引っ越し不要所有権維持・長期利用可
デメリット所有権を手放す融資上限・対象物件の制限あり

どちらを選ぶべき?判断のポイント

🔹 リースバックが向いている人

  • すぐにまとまった資金が必要な方
  • ローンや税金の支払いに迫られている方
  • 引っ越しせずに今の家で暮らしたい方
  • 相続整理・老後資金確保をしたい方
  • 事業資金・設備投資にも利用したい方

→ スピード重視・柔軟性重視ならリースバック。

🔹 リバースモーゲージが向いている人

  • 長期的に少しずつ資金を受け取りたい方
  • 金融機関の審査に通る安定収入・資産がある方
  • 自宅価格が高く、評価が安定している地域にお住まいの方

→ 所有権を残したい・長期プラン派ならリバースモーゲージ。

ヤマトハウステックのリースバックが選ばれる理由

ヤマトハウステックでは、関西全域(大阪・兵庫・京都・奈良)で
「自宅に住みながら資金を得る」リースバックのご相談を多数承っています。

  • 最短5日で現金化(スピード査定・即日訪問対応)
  • 年金・給与範囲で無理のない家賃設定
  • FP(ファイナンシャルプランナー)有資格スタッフが最適プランを提案
  • 将来的な買戻し・相続整理も柔軟に対応

「ローン返済が厳しい」「相続や老後資金が心配」という方は、
一度ヤマトハウステックの無料相談をご利用ください。
秘密厳守・訪問無料で、あなたに最適な資金プランをご提案します。

まとめ

リースバックとリバースモーゲージは、どちらも“自宅を活かす資金化方法”ですが、
売るか・借りるかという根本的な違いがあります。

  • すぐに資金を得たい人は「リースバック」
  • 長期的な生活資金を確保したい人は「リバースモーゲージ」

大切なのは、自分の目的とライフプランに合った制度を選ぶこと。
もし判断に迷う場合は、専門家に相談するのが安心です。

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